【まとめ】ハイフの「二の腕」への効果

食事制限や運動をしても、なかなか二の腕の脂肪が落ちず困っていませんか?

二の腕をつまんでみると、柔らかい脂肪がついている方も多いと思います。
この脂肪さえなくなれば、夏には水着もノースリーブも堂々と着て街を歩くことができますよね。

この記事では、二の腕に脂肪がつきやすい原因や、ハイフが二の腕にどのような効果があるのかをまとめてみました。

最近話題のハイフの効果や、二の腕のシェイプアップに興味のある方はぜひ目を通してみてください!

なぜ二の腕に脂肪がつきやすいのか?

二の腕に脂肪がつきやすい理由は大きく以下の3つあります。

・普段の動きで二の腕(上腕三頭筋)の筋肉を使う機会が少ない

・女性の場合は、女性ホルモンによって皮下脂肪を蓄える特徴があるため

・猫背が原因で背面の筋肉が緩み、老廃物が蓄積される

上記のような理由で、脂肪がついて太くなりやすい二の腕ですが、脂肪吸引などで身体にメスをいれることなく、ハイフによって細くする効果を得ることができると言われています。

以降で詳しくみていきましょう。

ハイフとは

HIFUとはHigh-Intensity Focused Ultrasound(高密度焦点式超音波)の略称です。
切らずにできる「痩身治療」です。

超音波を一点に集中させて、皮下4.5mmにある「SMAS層」を狙い、
ピンポイントにエネルギーを届けることで、皮膚表面は傷付けずに痩身治療を行うことが可能です。
(SMAS筋膜(表在性筋膜)がゆるむことで、シワやたるみの原因となるため、そこに効果的な刺激を与えます。)

顔へのハイフの施術では、肌の奥に存在するSMAS筋膜を刺激する効果があり、
ハリを持たせることで、お肌の若々しさを保ったり、
シワやたるみを軽減させる効果が期待ができます。

ハイフは、顔だけでなく身体中に効果が期待できるので、
顔のシワ・たるみや、身体全体の体型維持などに用いられ、モデルの間でも話題となっています!

またその安全性や効果から、実際の病院の内科や皮膚科などでも導入されています。

従来はメスを使った切開手術によるアプローチが主流でしたが、ハイフを顔に当てることによって、
メスを使わずにSMAS層に働きかけることができ、現在美容業界で注目されています。

実際に当院でも多くのお客様に顔やボディへのハイフを行ない、
「シワが消えた」「たるみが減った」「10歳くらい若返った」などの喜びの声をいただいています。

ハイフの二の腕への効果は?

時間のない方向けに結論から言うと、
ハイフは二の腕にも非常に効果的です。

ダイエットされる方はご存知かもしれませんが、
食事制限や運動制限では、「部分痩せ」をするのはとても難しいです。
そういったアプローチは大変根気が必要ですし、多くの方が諦めてリバウンドしてしまいます。

ハイフは、皮下脂肪に超音波エネルギーがダイレクトに伝わるという特徴があります。

そのため、脂肪の落ちにくい部分や痩せたい部分にピンポイントであてることによって、多くの方を悩ませる二の腕のシェイプアップにも非常に効果的となっています。

脂肪の落ちにくい二の腕に悩む方は、ハイフを使った、最先端の切らない「脂肪吸引」を一度試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

二の腕が太くなりやすい理由や、ハイフの二の腕への効果をまとめましたが、いかがでしたでしょうか。

当サロンでは、ハイフの他にも、芸能人の間でも話題のハーブリプロやクリスティーナの化粧品なども取り扱っております。

ハーブリプロやクリスティーナの化粧品は店頭でも購入できますが、最近オープンしたオンラインショップからも購入可能ですので、ご興味のある方は、ぜひ一度以下のリンクからラインナップを見てみてくださいね。

ハーブリプロ & クリスティーナの通販サイト | Sweet Room Online Shop

 

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